いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ネタ継ぎノスリの耐えられない手軽さ

可憐で華麗なルリビタキを早くものにしたいと焦っているが、今年はなかなかチャンスがない。
相も変わらず泥臭くて野暮ったいカールおじさんをまたぞろネタにせざるをえないのが悲しい。
でもノスリだって初めは必至で探したものだ。
腐っても猛禽だもん。
でも尻軽な○○は色あせるように、トビより格下みたいになってしまった。
そのくせ出会えば真剣にレンズを向けてしまう。
そしてときには見直したりもする。
案外おいらの青い鳥はノスリなのかもしれんな。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


ピンはどこへいった。
イメージ 7