いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

別府港第4埠頭の白鳥

別府港の新埠頭に初接岸したのは美しい白鳥でした。


こどもの頃覚えた日本丸とは違うんですね。まだ真新しい。
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実習生か、海の男たち。
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船首像「群青」
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2時の出航までいられない。乗る気はさらさらないが。
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帆船とは見るだけのもの。
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こういうものも撮ってみると、写真のセンスやテクの未熟さがよくわかるということがわかった。
あとで修正が効くように撮ることも大事だとか、レンズもTPOがあるらしいとか、フードもつければいいというもんではないとか。
誰かい、センスやテク以前の問題なんちゅーのは。