2024-01-12 霜柱とアトリ いきあたりばっ鳥 我が家は寒い。 わたしが死ぬとしたらヒートショックか低体温症に決まっている。 大体我が家は街中より5度気温が低い。 高台にあるのと山からの冷気が降りてきて襲うからである。 さらに上った湖畔のキャンプ場はさらに5度低い。 霜柱が立っている。 湖畔の死角になったところが鳥の水場になっていて、越冬中の鳥がみなやってくる。 アトリが一番多い。 彼らはなんで我慢できるのかしら。