2023-12-20 宵越しのネタは持たない いきあたりばっ鳥 そうはいってもない袖は振れないわけで、実はからっけつなのだ。 となると、重箱の隅の落ち穂拾いということになる。 なんとか糊口を凌いでみたが、明日の食い扶持はあるのかしらん。 飢饉の辛さが身に沁みる年の瀬であった。