いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

立秋と現実

季節の区分が訳分からなくなってしまっているが、県境の高原ばかりはなんとか気配を感じられる。

でも花の開花時期はどんどん前倒しになったり、絶えてしまったりしているらしい。

ここくじう夢広場の秋の草花はまた一斉に咲き乱れ始めた。

自生のものばかりではなさそうだが、なかなかの風情なのだ。

これにルリモンハナバチが来てくれるとありがたいが、今週から涼しいところに旅行するので出会えるかどうか、最近はすっかり外してばかりだから。