いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

河口の友

同工異曲のネタだって、老いぼれバーダーにしてみればいつこれっきりということにならないとも限らない辞世のつもりなのだ、なんて冗談。

端境期の常套手段なのだ。

だが、断捨離無縁の昭和気質でよかったわけだ。

とりあえず更新できて、無事の知らせだけはできたのだから。

脳の老化は知らんけど。