いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

KKのアオショウビン

ケンクラチャン国立公園の内外でもアオショウビンは最も頻繁に見かけるKingfisherだ。

電線に止まっていることが多く、ガイドも「Kingfisher」というだけで素通りする。

わたしが未練がましくカメラを構えるので、木の枝に止まっているのを見つけてくれた。

小さな沼の両生類あたりを狙っているようだった。