いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ケンガチャンの水場にいらっしゃい

野鳥に出会うには水場が一番だ。
水飲みと水浴びは野鳥にとって必須の生活習慣だから。
ただ、天然の水場は必ずしもバーダーにとってのアクセスがよくないかもしれないし、永続性があるともかぎらない。
その点ハイドは、野鳥のハビタートを考えて、元密猟者もいるオーナーが設営し、維持管理しているいわば猟場(寄せ場)だから間違いがない。
安定した水場は野生生物にとってもありがたいはずで、野鳥だけでなく、いろいろな珍しい動物もやってくる。
小動物好きもプロの野生動物写真家もこっそりやってくる。
1日飽きない幸せな空間だ。

コモンツバイ(Common Tree Shrew)
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フィンレイソンリス?(Finlayson's Squirrel)
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キョン(Reeves's Muntjac)
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マメジカ(Chevrotain)
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