いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハイドの鳥10 限りなくキリに近いブルブルー

日本のヒヨドリと同様、その姿形の見栄えとは裏腹に、タイのヒヨドリも、初対面以外ではまずスルーされる。
すべては出会いが容易すぎるということにつきるが、ハイドでも四六時中、うろうろされると、だんだん目障りにさえなってくる。
彼らが嫌がらせしているわけではないし、ごく自然に振舞っているにすぎないのだが、バーダーの癇に触るのである。
ま、彼らも人間の身勝手さなんぞ、意に介してはいないだろうけれど。

5.5(Thu) Lung Sinn Water Hole
キビタイヒヨドリ(Stripe -Throated Bulbul)
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エボシヒヨドリ(Black-Crested Bulbul)
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ハイドの外で
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