いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

悲しみの河津桜コラボ

この頃、社会の窓が開いていることが多い。
トイレに行って、ファスナーに手をやるとすでに下がっている。
手間が省けるといえば聞こえはいい・・いや、悪いが、朝から開いていたわけだ。
一物陳列罪のおそれはないからいいようなものだけど、それも悲しい。
朝の一時はぼけているのだろう。
洗顔の手順もよく間違う。
顔を洗って、髭を剃る。
無意味にドライヤーに手をやる。
俺は何をしようとしているのか。
こんなことを書いて、何になる。
ぼけてないといいたいのなら、逆効果だろう。
画像とコメントが何の関係もないのも悲しい。
いまさら河津桜というのも悲しい。
春は名のみの唇の寒さよ。

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