8時間あまりのドライブの末、保護区の管理事務所にやってきた。
広大な熱帯雨林のとば口らしいが、地元の山峡の村とあまり変わりない気がする。
ただ、対面の森はいかにも原生林といった趣だった。
店も食堂もないらしく、麓の町でパンや米飯に唐揚げを乗せて芭蕉の葉でくるんだ携帯食やランプータンやバナナやスナック菓子を何食分か買い込んでいった。
はじめはテント泊も覚悟していたが、ビジターセンターの宿泊施設に泊めてもらえることになった。
別の棟には何組かの職員の家族が住んでいる。
昼夕の食事も職員の家族が準備してくれることになった。
2、3km奥に野生生物のResearch Stationがあってそこには宿泊設備も整っているらしいが、利用できるのは研究目的のビジターだけらしい。
広大な熱帯雨林のとば口らしいが、地元の山峡の村とあまり変わりない気がする。
ただ、対面の森はいかにも原生林といった趣だった。
店も食堂もないらしく、麓の町でパンや米飯に唐揚げを乗せて芭蕉の葉でくるんだ携帯食やランプータンやバナナやスナック菓子を何食分か買い込んでいった。
はじめはテント泊も覚悟していたが、ビジターセンターの宿泊施設に泊めてもらえることになった。
別の棟には何組かの職員の家族が住んでいる。
昼夕の食事も職員の家族が準備してくれることになった。
2、3km奥に野生生物のResearch Stationがあってそこには宿泊設備も整っているらしいが、利用できるのは研究目的のビジターだけらしい。
あっちの森にHornbillが飛んでいることがあるよ。
虫でもヤモリでも出入り自由。Parさんのモスキートテントを取り上げた。
タイ式ウォシュレット。温泉が恋しい。
真ん中に何か動くものが。
1羽1度だけ飛んできた。