いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

Krung Ching Trailの鳥 etc.

南にいくほど鳥はカラフルになるようだが、ぱっと見それほどきれいな鳥はあんまりいない。
というか、いても逆光でシルエットだったり、暗い葉陰にいて真っ黒だったりで、ガイドがファインダーにいれてくれなければ見過ごしてしまう。
こういうところに来ると、人はそれぞれ見えているものが違うということがよくわかる。
というか、見過ごしているものがどれほど多いかということでもある。

ノドアカゴシキドリ(Red-Thraoted Barbet)
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コシアカキヌバネドリ(Scarlet-Rumped Trogon)
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