南にいくほど鳥はカラフルになるようだが、ぱっと見それほどきれいな鳥はあんまりいない。
というか、いても逆光でシルエットだったり、暗い葉陰にいて真っ黒だったりで、ガイドがファインダーにいれてくれなければ見過ごしてしまう。
こういうところに来ると、人はそれぞれ見えているものが違うということがよくわかる。
というか、見過ごしているものがどれほど多いかということでもある。
というか、いても逆光でシルエットだったり、暗い葉陰にいて真っ黒だったりで、ガイドがファインダーにいれてくれなければ見過ごしてしまう。
こういうところに来ると、人はそれぞれ見えているものが違うということがよくわかる。
というか、見過ごしているものがどれほど多いかということでもある。
ノドアカゴシキドリ(Red-Thraoted Barbet)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/battorisassa/20190807/20190807130913.jpg)
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コシアカキヌバネドリ(Scarlet-Rumped Trogon)
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