南にいくほど鳥はカラフルになるようだが、ぱっと見それほどきれいな鳥はあんまりいない。
というか、いても逆光でシルエットだったり、暗い葉陰にいて真っ黒だったりで、ガイドがファインダーにいれてくれなければ見過ごしてしまう。
こういうところに来ると、人はそれぞれ見えているものが違うということがよくわかる。
というか、見過ごしているものがどれほど多いかということでもある。
というか、いても逆光でシルエットだったり、暗い葉陰にいて真っ黒だったりで、ガイドがファインダーにいれてくれなければ見過ごしてしまう。
こういうところに来ると、人はそれぞれ見えているものが違うということがよくわかる。
というか、見過ごしているものがどれほど多いかということでもある。
ノドアカゴシキドリ(Red-Thraoted Barbet)
コシアカキヌバネドリ(Scarlet-Rumped Trogon)