Sri Phang Nga N.P.の山道で、スコールの中、台湾からのバーダーグループが、カモフラテントをずらりと並べて、何かを待っていた。
何を狙ってるのかとParさんに聞くと「Rufous Piculet」だとのことだった。
Rufous Piculetはキツツキの仲間で一番小さなやつで、マレー半島特有の鳥らしい。
ベテランバーダーはやはりここなりのものに、狙いを定めてくるのだと感心した。
そこではわたしはスルーしたが、Krung Chingでは目の前にいたので、喜んで撮らせてもらった。
何を狙ってるのかとParさんに聞くと「Rufous Piculet」だとのことだった。
Rufous Piculetはキツツキの仲間で一番小さなやつで、マレー半島特有の鳥らしい。
ベテランバーダーはやはりここなりのものに、狙いを定めてくるのだと感心した。
そこではわたしはスルーしたが、Krung Chingでは目の前にいたので、喜んで撮らせてもらった。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/battorisassa/20190807/20190807125724.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/battorisassa/20190807/20190807125729.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/battorisassa/20190807/20190807125735.jpg)