いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

白いアトリ

アトリの群れが干拓地を舞うのをまたまた撮りました。
前回は半逆光で、今回はほぼ順光だったのでピントが来やすかろうと楽観してましたが、空抜けでないと後の堤防や樹木にすぐ逸れてしまうので、大して代わり映えしませんが。
もっと絞ってMFでいくのがいいのかも。
でもそんな悠長なことは許さないアトリの群れでした。
後で見直すと1羽の白い個体が!
これが肉眼で見分けらるくらいなら、いい野鳥写真家になれるんだろうけど。

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