いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

オオルリの日

日曜は午前中、バーダーにあるまじき、ちょっとした手違い(決定的ミステークだという人もいた)から鳥見を控えざるをえなかった。
しかし失地回復した午後からは、禍い転じて倍返しの鳥さんの出だった。
キビタキの日にもエゾビタキの日にもなった。

天気のよすぎるのが仇となる。
周りが明るいとオオルリはプラス補正しなければ真っ黒となる。
コントラストが強くても陰の部分が真っ黒になる。
とかくオオルリはむつかしい。
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