いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ワットチャラームプラキート公園の鳥

1週間で約1500kmを走破したこの鳥見ツアー、宿泊地を除けばどこをどう連れ回されたのかさっぱりわからなかった。
別にプランになくてもそんじょそこらでいくらでも鳥がいるので、めぼしい鳥が撮れるとMission accomplished!といって次のポイントに移る。逆に鳥の声が聞こえなければBirds don't comeとかいって見切りも早い。
ここら辺の見極めと鳥への感知能力は、うちのリーダーとどっこいどっこいだろう。
後は自分のセンスだけだが、空抜け逆光枝被りはどこだって同じで、6、7割はボツの感じだ。
1週間での目標鳥種数は70と設定されていたが、手当り次第に撮ればいくらでも増えそうだ。
この公園にも探せばいくらでも鳥はいそうだった。
ひとつひとつ上げていけば切りがないので、なんとか見られるショットを制限容量の範囲(識別できるものだけ)で上げておくしかないかな。

キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird,female)
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サンショウクイ(Small Minivet)
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サンショウクイ(Small Minivet,female)
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ダルマインコ(Red Breasted Parakeet)
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ムネアカゴシキドリ(Coppersmith Barbet)
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シキチョウ(Oriental Magpie Robin
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ヒメコノハドリ(Common Iora)
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メグロヒヨドリ(Yellow vented Bulbul)
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ミミジロヒヨドリ(Streak-eared Bulbul
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カザリオウチュウ(Greater Racket-tailed Drongo)
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