タイのカオヤイにいけばどこでも、日本では見られない何か珍しい虫がいないことはないけれど、ある場所にいけば一攫千金、何十何百という種類の虫が転がっているという、そんな場所があるわけで、全部撮ろうと思うととても一日では時間が足りないくらいで、わたしが帰った後も、娘は何日か通ったみたいでした。
その虫の居所はカオ・○○山の山頂近くの夜間照明のある場所なのです。
その虫の居所はカオ・○○山の山頂近くの夜間照明のある場所なのです。
感動もんです。
これも珍しいんでしょうね。何百ショットもありました。
名もなき虫。そんなわけあるか。
幸い刺されたという話はありませんでした。
どっちをとりたかったというよりいっしょのところを撮りたかったんでしょう。
ブローチにしたいところです。実際なってます。