いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

天国に一番近い枝

巣立ちしたアオバズクは近い場所にはいましたが、てんでばらばらの向きだったり葉の陰だったりで、ワンフレームでまとまらなかったので、翌日残りの雛も増えたところでいいショットをものにしようと出かけましたが、3羽のままで、てっぺん近くのもっと写しにくい場所に移動していました。

地上から4、50メートルもあるでしょうか。
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1羽は羽を広げてくれてやっと気づくところにいます。
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下のギャラリーがうるさかったのでしょうか。
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上にいったらいったでカラスがやってきて威嚇します。
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カラスの巣も近くにあるのはあるのですが。
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カラスの声には反応します。
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なかなかこっちを向いてはくれません。
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夜行性ですから無理もないのですが。
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