鳥見仲間のYさんの案内でいくつものポイントを教えてもらったが、探して撮るというのはやはり難しい。
川べりの土手から外の土手下の並木に来るイカルだけはいっぱい撮れた。
といっても枝被り、空抜けになりやすいのはしょうがない。
川べりの土手から外の土手下の並木に来るイカルだけはいっぱい撮れた。
といっても枝被り、空抜けになりやすいのはしょうがない。
ここの木は小枝が多いのが難点だが、目線の低いところにもちょいちょい来る。
梢の近くに斥候がいる。
いかにも冬鳥というイメージだがそういうわけでもない。
木の実を食うにしても丈夫そうな嘴だ。
風切と尾の藍色がいい。
シメは自分も仲間と思い込んでいるんだろう。