2024-01-21 河口のミサゴ いきあたりばっ鳥 ミサゴは絵になる。 精悍な容姿と迫力ある漁、でもそれだけではすぐにマンネリになる。 大体ヘタレというイメージがあるから、なかなか食指が動かない。 カラスやトンビに油揚を攫われる。 それでもここの河口の青い空や水面や竜舌蘭をバックにすれば、たまにはレンズを向ける気になる。