2021-10-17 稲穂からノビタキ いきあたりばっ鳥 飛び出しを撮るのは楽になったけれど、それでもじっと飛び立つのを待たなければならない。 すぐに飛び立つ時もあれば、羽繕いなどして待たされることもある。 プロキャプチャーに設定してると、半押しでずっと待つのが難しい。 年取ると指も疲れると力加減を一定に保つのが一苦労だ。 無駄にシャッターを切って、早まったショットを消しまくることになる。 ノビタキはあまり待たせないが、秋晴れでも日陰で撮るわけにもいかないので、蒸し風呂くらいに温度が上がるのが厳しい。