もっと幸せを

幸せに飢えているわけでもない。

幸せの青い蜂はそれほど探し回らなくても、すぐそこらへんにでもいることがわかった。

だいたいそんなことに興味のあるというか、そんなことで幸せになりたいなどと思うものはそんなにいない。。

こんなところで何やってるんだと、訝しげな胡散臭そうな目を向けて通り過ぎて行く。

人がみんな自分と同じだと思っちゃいけません。

おんなじ題材で更新するのもちょっとおかしいんじゃないかと自省せんといけません。

ちょっと幸せではないけれど。