いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ナベヅルは悲しからずや

「ひとり上手」という中島みゆきの歌があるが、あれは、ひとり上手なわけじゃない、どうぞ一人にさせないでというラブソングだ。
そんな年でもなくなると、わずらわしいこと、億劫なことだけは切り捨てて、一人になりたいと思うが、なかなかままならない。
その点、鳥見というのはいい。
鳥が手本になる、ならないは別にして、誰にも邪魔されずに時間は過ぎる。
GWの間に年を一つ重ねることも忘れる。

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