いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

雛鳥のタンゴ

端午の節句ならば、ネタは雛鳥が似合うだろう。
シジュウカラの巣立ちは間に合わなかった。
エナガの方はならなかった。
雨の小さな浜に、よく見るといろいろな鳥がいる。
セグロセキレイが行ったり来たりしている先に、2羽の雛がいた。
2羽というのが気がかりだけど。
コチドリも近くに巣がありそうだ。
カラスがちゃんと雛をねらっている。
カラスが浜に降りようとすると、親が2羽で追い払う。
バーダーは気が気ではない。
機材が濡れないように、気が気でない。

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