いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ヤマガラハウスのアオジ

初めヤマガラハウスの構想を聞いたとき、なんでこの廃土置き場がと思った。
そして植樹がされ、観察小屋が立てられたがまだその意図が理解できなかった。
そしてほどなくヤマガラが来始め、それに釣られて様々な鳥たちで賑わうようになって、やっと腑に落ちた。
それを企画した名人には20年後の姿を見据えているのだと。
これが自在な人と自在な鳥との自在なコラボだということが。

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