いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

宇佐海岸のハマシギ冬羽

いまさらハマシギではあるが、たくさんいるようでこれが少しずつ数を減らしているらしい。
繁殖地であるアラスカ北部の開発や気候変化によるらしい。
昔から馴染んでいたわけではないが、耳にした童謡からか懐かしい感じが込み上げてくる。
群れ飛ぶ姿もいかにも冬の海の風物詩という感じだ。

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