いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ゴイサギに赤はない

この週末、アカショウビンを撮りにいこうかどうか迷っている。
なにしろ高速で4時間半だから、娘が血圧を心配してくれるのも無理はない。
雛が育った頃の方が当たりの確率は高いのかもしれない。
でも前回の連敗を早くカバーして落ち着きたい気持ちも強い。
とあれバーダー憧れの鳥である。
はずれたって文句はいえない。
そう簡単になびいてもらっても困る。
とかなんとかいって、しのぎのネタのバックに赤い色を配したりして、深層心理学的には行く気十分なようだ。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5