宇曽山の基地は夏場涼しいだけでなく、光の加減もうまく計算されています。
ここできれいに撮れなければ、つまり下手だということ。
でも一日中いい条件が整うわけではありません。
鳥が動く時間は夜明けから10時頃まで、明るくなってからが勝負です。
暑い間は鳥たちも樹間の暗い場所に潜んでしまいます。
ここできれいに撮れなければ、つまり下手だということ。
でも一日中いい条件が整うわけではありません。
鳥が動く時間は夜明けから10時頃まで、明るくなってからが勝負です。
暑い間は鳥たちも樹間の暗い場所に潜んでしまいます。
7:30AM枯れ木に陽が当たります。
SSは一気に上がります。
SSは一気に上がります。
♂にめぐりあうのは稀だとか。このときも♀のようです。
枝にも好みがあって、この枝にはあまり来ないとか。
この枝がお好みらしいのですが、枝被りになってしまう。
「オ~アオ・ア~オ」とめずらしく鳴き出しました。口は開けず胸を膨らませています。
これは羽繕い。
汐汲みの時間にはちと遅い。