ガイドによる鳥見も3日目。
この日はPiaさんに変わって、ベテランガイドのPiakさんがついた。
前2日の鳥見で、何か所かで、すでに出会っていた気さくなガイドだった。
朝5時に食堂でトースト、コーヒー、バナナの朝食を摂り、5時半に発つ。
日本と2時間の時差だから、普段と同じようなもの。
あまりライファーは期待しなかったが、ゲートを通って間もなくの道路端の枯れ木に止まるモモグロヒメハヤブサに出会えたのはラッキーだった。
彼らもしっかり付き合ってくれたので、たっぷりシャッターを切り続けた。
タイの北部には似たようなモモアカヒメハヤブサがいて、モモグロの方は南部に生息する、モズより小さいスズメほどの最小の猛禽類である。
ゴシキドリなどが掘った木の穴を利用して、子育てをする。
トンボやチョウのような昆虫、トカゲなどを餌にしている。
遠くに見えたが、意外と近かったようだ。
この日はPiaさんに変わって、ベテランガイドのPiakさんがついた。
前2日の鳥見で、何か所かで、すでに出会っていた気さくなガイドだった。
朝5時に食堂でトースト、コーヒー、バナナの朝食を摂り、5時半に発つ。
日本と2時間の時差だから、普段と同じようなもの。
あまりライファーは期待しなかったが、ゲートを通って間もなくの道路端の枯れ木に止まるモモグロヒメハヤブサに出会えたのはラッキーだった。
彼らもしっかり付き合ってくれたので、たっぷりシャッターを切り続けた。
タイの北部には似たようなモモアカヒメハヤブサがいて、モモグロの方は南部に生息する、モズより小さいスズメほどの最小の猛禽類である。
ゴシキドリなどが掘った木の穴を利用して、子育てをする。
トンボやチョウのような昆虫、トカゲなどを餌にしている。
遠くに見えたが、意外と近かったようだ。