いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

夏の終わりのセイタカシギ

県北の水田で見かけた4羽のセイタカシギだったが、雨が激しくなり、日も暮れてきたので諦めて退散し、翌日再訪すると6羽になっていた。
ここはわずかに残った休耕水田だったが、埋め立ててソーラーパネル設置工事が進んでいて、もうこのあたりでこんな風景はこれっきりになりそうだ。
もともと急場の休息地にすぎないのかもしれないけど、こんな場所がだんだんなくなると渡りも大変だろうな。
鳥見はもっと大変だわ。

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