干潮時の潟の窪地にソリハシシギが昼寝していた。 やがて起きるとあたりを見回して昼飯を探し始めた。 周りにはカニやトビハゼが蠢いている。 どっちが好みかと追ってみたが、どちらもあまりお気に召さないようだ。 そして何か小さな餌をくわえて飲み込んだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。