ワットカラームプラキート公園から次に向かったのは少し西のマハチャイマングローブフォーレストという野鳥保護区。
水鳥は日本でもそこそこ見られるのであまり希望はしなかったが、来ればやはり手当り次第にレンズを向けてしまう。近いけど地味な感は否めない。
セイタカシギは旅鳥だと思っていたがここのラグーンでは留鳥らしい。
水鳥は日本でもそこそこ見られるのであまり希望はしなかったが、来ればやはり手当り次第にレンズを向けてしまう。近いけど地味な感は否めない。
セイタカシギは旅鳥だと思っていたがここのラグーンでは留鳥らしい。
なんのバトルか
彩りに乏しい