いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

カワセミで終わりカワセミで始まる

コロナ禍のこの4年間、なんとか切り抜けて来れたのも鳥見のおかげだ。

家の中で逼塞していたら、気分も滅入って鬱になっていたはずだ。

鳥見様々だ。

個人的には遠征や仲間同士の行動に随分制約されはしたが、鳥見の楽しさはそこそこ享受した。

でもまたどんな隘路が生じるかわからない、不確実な時代になってきている気もする。