ソリハシシギが30羽、キアシシギが15羽ほど満潮の河口の側壁で休んでいた。 ピーク時にはその何倍かに増えるはずだ。 潮が引き始めると水際に降りて水浴びを始めた。 それが終わると三々五々下流の泥干潟に飛んでいった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。