ツル見のついでにトラフズクを訪ねて見た。 番いか2羽が揃っていた。 昼間はお休みタイムで面白くないと思っていたが、1羽がしきりに頭を回し出した。 何かの気配を感じたのだろうか。 よく見ると薄眼を開けている。 やがて、ちょっとだけぱっちり開けて睨…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。