この時期、県北でのネタは厳しい。 代掻きに集まるアマサギでもとの目論見は外れて、ケリの様子を見に行くと、田んぼはまだ水は張ってなくて、あちこちで麦藁を焼く煙が立ち上っていた。 耕された田んぼに、4羽の雛がもうかなり大きく育っていた。 今年は一…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。