日が暮れかけてハイドにいくというので、下見かと思っていたら、そこは知る人ぞ知るアオバズクポイントだった。 何も知らされずに構えていては、そこに来ていても、まったく気付かない。 ガイドに教えられて、目を凝らすと何かススキの穂のような小さなもの…
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