カワセミの飛翔は野鳥撮影の一つの目標というか、大きなハードルだった。 でも、時間をかけて闇雲にでもシャッターを切っていれば、そこそこの飛翔ショットが結構わたしにも撮れました。 道具の進歩といわざるをえません。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。