いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

残念ショット・アラカルト2

ホワイカーケン野生動物保護区の管理事務所の周辺には、青少年のための学習施設や宿泊施設、キャンプ場などと共に、民家も点在している。
若者が森や川の中を四駆やトラクターで駆け回っている。
タイでの食事は、ホテル以外ではたいてい屋台か、民家兼用の屋根だけの食堂で摂った。
大家族制のタイでは外食の方が好都合なんだろう。
熱帯雨林の高い木の陰のテーブルと椅子だけの吹き抜けの食堂は、材料を聞いて料理を注文するシステムらしい。
年中同じような食材が豊富なタイでは、なんでもできるといえばできるんだろう。
食堂の周りの高木に中型の鳥の群れが入れ替わり立ち替わり飛び交っていた。
やはり人家の近くの方が、餌も豊富なんだろうか。

今日もチャーハン風エントリーで
ハクオウチュウ(White Creasted-Laughingthrush)
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カザリオウチュウ(Great Racket Tailed-Drongo)飾り羽はない
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CuckooなのかDrongoなのかよくわからない
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クビワガビチョウ(Greater Necklaced-Laughingthrush)ケンクラチャンのバードハイドでは我が物顔だった
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