満潮時の汽水域の上流にチュウシャクシギが5~6羽採餌していました。 見たかったシギですが、コシャクシギのあとだったので、ああ、いるわてなもんでした。 嘴が長すぎやせんかと思っていましたが、餌取りを見てると違和感はありません。 そんなに長くもな…
メダイチドリ目当てに近くの浜にいったら、代わりにいたのがキョウジョシギ。 初見じゃないけどよくよく見たら、たしかに京女の着物の柄に例えられるほど美しい鳥さんだった。 たっぷりと撮ってあるからたっぷりとどうぞ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。