いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

千載一遇のカワリサンコウチョウ

雨季に入り、繁殖期もほぼ終わりに近づいた南タイは、鳥見にはあまり格好な時期とは言えないようだった。
そのせいか、宿の近辺でも鳥の声は地元より少ない感じだった。
しかし朝には毛色の変わったヤイロチョウやキツツキの声がすぐ近くの森から聞こえて来た。
帰り際に、毎朝宿の入口付近にBanded Pittaが現れると聞かされて、地団太踏んだことだっった。

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