いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

湖の白と黒

鳥ブログとしては家禽は安易であると思ってはいるが、どのみち節操のないバーダーであれば、飛ぶものならいいとか、動くものがいいとか、視界に入るものならいいという緩いところがなくもないので、コブハクチョウオオバンなら立派なものだ。
餌はもらっても野生の操は失っていない。
コブハクチョウは時々遠くに飛んで行ったりして、意外なところで佇んでいると、野生のものと区別できないし、オオバンは人とは一線を画している。
何より、バーダーのように自己弁護しない。

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