いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

カワアイサの耐えられない軽さ

またまたカワアイサだ。
今年はカワアイサの当たり年らしい。
2桁も来たことはあるのかしらん。
それが県下で1番の広くて長い川を行ったり来たりするから厄介だ。
だったらそう撮りまくらなくてもいいようなものだが、コウライアイサのバッチリのショットを見せられたからには、そうもいかない。
カワアイサの中に混じっていることが多いのだ。
カワアイサと思ってもまずカメラを向けないと、本命を撮り逃がすことになる。
わかっていても、川面の美しさの添え物として撮らざるを得ないのだ。
なんでメスばかりいるんだ。

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