いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

フェミニストのユウスゲ・コジュリンコラボ

今がベストな時期という先輩のすすめに従って、ユウスゲとコジュリンのコラボ目当てで産山高原に早朝出かけた。
陽は昇り始めていたが、朝霧もなく、阿蘇五岳の山肌の彫琢もくっきりと見える。
短いユウスゲの残された開花時間を一刻も惜しんで、順光となるすぐ手前の北側牧草地へ踏み込んだ。
ユウスゲの花は十分だが、肝心のコジュリンの声はない。
朝露で下半身ビッショリになりながら、ユウスゲの群生の縁の踏み分け跡をなぞりながら奥へと進む。
徒らに時間を費やしてもと、そこを諦め、以前にコジュリンを撮った、農道を進んだ南側の群生地に向かう。
ここには一つがい以上いるはず。
陽が逆光になるので、できるだけ南進する。
ユウスゲに止まる鳥の影がいくつか見えたが、双眼鏡で覗くとカワラヒワだ。
この際なんでもいいが、近づくと逃げる。
動かずじっとしていると、遠くには飛んできて止まる姿が見える。
とりあえず、ユウスゲだろうがなんだろうが、いるものにはシャッターを切る。
頭の黒いコジュリンではないが。
なんで今日はメスばっかりなんだ。
誰かの「mission incomplete」というニタリ顔が浮かぶ。
コジュリンはコジュリン(多分)で、立派にユウスゲとのコラボだぞ~、どうだ。

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