2018-04-05 ジグザグに筆竜胆の山の道 鳥頭苦肉 知らなければ見えないのがフデリンドウである。 目を凝らして見なければ分からない。 一つ見つかると、そこにもここにも一斉に生えている。 だんだん小さくなっていくような気がするのは、わたしの目が探しづらくなってきたせいだろうか。