いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ジグザグに筆竜胆の山の道

知らなければ見えないのがフデリンドウである。
目を凝らして見なければ分からない。
一つ見つかると、そこにもここにも一斉に生えている。
だんだん小さくなっていくような気がするのは、わたしの目が探しづらくなってきたせいだろうか。

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