出雲のマガンを堪能し、宍道湖北岸をゆっくり辿って、松江を素通りし、境港、美保の松原を経由して米子水鳥公園に着いたのは日没間近の午後4時だった。
ここをコハクチョウはねぐらにし、朝飛び立って安来平野で日中を過ごし、夕方帰ってくる。
その様子や色々な水鳥の様子が、ネイチャーセンターの観察ホールのガラス越しに眺められる。正面に中海と仕切られた池が広がり、正面に大山の雄姿がそびえ立つ。
ねぐら帰りを待ったが、なかなかまとまって帰って来ない。
安来平野に水張りが始まってから、そこをねぐらにするものが多くなったらしい。
日が暮れて、閉館の午後5時過ぎてから、やっと何十羽かが戻ってきた。
ここをコハクチョウはねぐらにし、朝飛び立って安来平野で日中を過ごし、夕方帰ってくる。
その様子や色々な水鳥の様子が、ネイチャーセンターの観察ホールのガラス越しに眺められる。正面に中海と仕切られた池が広がり、正面に大山の雄姿がそびえ立つ。
ねぐら帰りを待ったが、なかなかまとまって帰って来ない。
安来平野に水張りが始まってから、そこをねぐらにするものが多くなったらしい。
日が暮れて、閉館の午後5時過ぎてから、やっと何十羽かが戻ってきた。