いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

クンチン国立公園ヘリポートの鳥3

タイの鳥見はガイド業者に任せるのが一番楽だ。
空港から空港まで、ミニバンに荷物を積み込んだら後はガイドとドライバーにお任せ、おんぶに抱っこで移動から宿泊まで全て面倒を見てくれる。
バーダーは日数と見たい鳥の種類を知らせるだけだ。
タイは物価も人件費も日本の3分の1ほどで、だんだん上昇中ではあるが、概ね日本で考える半分ほどだろう。
身近にタイのシステムの事情通がいれば、さらにリーズナブルに上げることができる。
ビジネスクラスの鳥見もできはするけど。
クンチンはしのぎやすい気候と好もしい土地柄で、めぼしい鳥は出なくても心に沁みる鳥見行だった。

クロイロバンケンモドキ Raffles's Malkoha
これも南タイ固有種、尾羽は長いがヒヨドリくらいのサイズ
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