いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

鳥のランニングフォーム

鳥の飛翔はまだまだ、パフォーマンスもなかなか、そこそこの動きでもいい、何かやってほしい。
でないと腕が持たない。
何か腕が震える、ついに来たかとビクついていると、鳥見の後だったりすることがよくある。
鳥見は非力な年寄りには向いてないということはわかっているけど、腕が上がるものではないとも覚ってはいるけど、体が鳥に向かっていってしまうのはさすが年の功というものだろう。

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