いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

長洲の空の鳥たち

なんで鳥を見るのかと問われれば、鳥がそこにいるからだと、ジョージ・マロリー風に答えるしかない。
つまり、好きに理由はいらないということになろうか。
何か為になるとか、自慢できると言うことではないと思う。
損得でやることではないにしろ、自分の気持ちは和むし、日常の心のバランスを保つ上でなくてはならないものではある。
いや、世界のバランスを保つ上でもなくてはならないもののような気がする。
世界のバランスが、かろうじて保たれていると信じたくてやっているのかもしれない。

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