いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハゼの木の下と上で

ハゼの実を食べる、食べないに関わらず、ハゼの木とその周辺には様々な鳥たちがやって来る。
ウソやカケスやアオゲラのようにたまにしか姿を見せないものもいるし、なぜこんなところにというようなミスマッチな?鳥もいる。
わたしの勘違いなのか、アトリやカワラヒワは田んぼの方が生きやすいように思うのだが、あえて厳しい環境に挑む孤高の鳥もいるんだろう。
馴染みのジョウビタキの顔が見えないと、どうしてるんだろうと気を揉む。
数時間で1週のネタを調達するのも楽勝だ。

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